「福がどんどん積み重なっていく」という縁起の良い社名の神社。
そんな「福積神社」が鳥取県倉吉市に鎮座しています。
2026年7月25日(土)にお参りしてきましたので、ご紹介させていただきます。
福積神社について(御由緒・御祭神・位置情報など)
御由緒・御祭神
創立年代は不詳。
当初は「王子権現」と呼ばれていましたが、明治時代に入って現在の「福積神社」に改称されました。
近年、鳥取県内でPRされている「因幡伯耆開運八社巡り」の一社でもあります。
御祭神は、事代主神(ことしろぬしのかみ)。
七福神の一人・恵比須様と同一視される漁業や商売の神様です。
位置などの情報

| 公式サイト | https://tottori-jinjacho.jp/pages/248/ |
| 住所 | 鳥取県倉吉市福積719 |
| ジャンル | 神社 |
| アクセス | JR西日本・山陰線「下北条」駅から車で約20分 |
| 駐車場 | なし |
| トイレ | なし |
福積神社の風景
日本海側から南下して一路、福積神社へ。
駐車場
神社入口が県道297号線に面しており、付近の路肩に数台の駐車スペースがあります。

鳥居
鳥居の前で一拝して境内へ。
神額(社名が記された額)が傾いているのが気になりました。

鳥居の近くに、「因幡伯耆開運八社巡り」のスタンプが置かれています。
急な石段の参道を登ることが難しい方のために、こちらに置いてあるようです。
「参道の石段は急で、雨降り・雨上がりは滑りやすいため、無理をされず参拝ください」と案内も出ています。

参道
参道は、125段の石段。
組まれている石は不揃いで、苔むしており、案内のとおり足に不安のある場合は参拝を無理にしない方がよいでしょう。

拝殿
石段を登り進んでいくと、拝殿の姿が見えてきます。

拝殿前を守る、福耳の狛犬さん一対。
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拝殿にて、神様に御挨拶。二拝二拍手一拝。
お賽銭箱が、拝殿正面から向かって左寄りになっている、あまり見ない配置。

本殿・幣殿
拝殿でお祈り後、本殿・幣殿もご拝見……したところ、幣殿が損傷しており立入禁止の表示が出ていました。


参拝後は、参道の急な石段を下っての帰路になりますので、また足元に気をつけて下りましょう。
おわりに
鳥取県倉吉市の「福積神社」について紹介させていただきました。
倉吉市の集落を外れた田園の山の中腹に鎮座した神社でした。
付近に志村川が流れ、水気が多く石段以外も地面にコケが生えていたりしますので、参拝される際は運動できる靴でお参りされてください。
ここまでの御高覧、ありがとうございました!
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